【アイドル着エロ紹介】さとう日向「Minority」DVD買って観てみた【第六回】

女体のどこに欲情するのか。

私は胸では無く絶対的に一本線、割れ目である。

柔らかく膨らみある恥丘、そして女の象徴、スジ。

 

小学生の頃、一つ上の女の従妹と、よく一緒に風呂に入っていた。

夏休みとか冬休みの長期休暇時は、親戚一同が祖母の家に集まり数日間寝泊まりしていたから。

風呂に入っている時、素っ裸の彼女の股間をチラッと見ると、いつもクッキリと数センチ縦の線があった。

何故あんなにクッキリと縦線があるのか、男の私は当時不思議だった。

 

中学の頃、好きな女の子がいた。

誰とでも分け隔てなく話し、いつも笑顔の絶えない人気者の美少女だった。

体育の時、女子は決まってブルマを履いていた。

当時の体操服は、今は廃止となってしまったらしいブルマ。

好きな子も、もちろん履いていた。

ワンサイズ小さいのでは、と思うくらいピチピチの紺色の体操着。

体育の時は、いつもチラッと彼女のその股間を目で追っていた。

微かに膨らむ恥丘、そして恥丘の下に出来た数センチの縦線。

皺では無く、紺の布が肌にピタリと張り付き沿っているので、明らかに形が割れ目そのもの。

いつも通りの彼女の笑顔が、違うものに見えてしまう程の衝撃を、ブルマ姿の時は常に感じていた。

 

数センチにわたる縦の綺麗な陰裂。女の体を視覚でガツンと認識してしまうインパクトが、私の中にある。

女体の象徴は、胸では無くマンスジ。この概念はたぶん一生変わらない。

 

・・・と、ここで余談。「恥丘」とか「陰裂」とググって更にウィキベディアを見ると、数センチの縦線の画像が出てくると思う(いずれ削除されるかもしれんので、ご了承を)

 

当ブログ管理人である私は、着エロに対し色々な女体の映像を求めてきたが、今回紹介する作品は求めているモノがあった。

かなり直球的映像だった。

ブルーレイ等、高画質主流の現代、正直DVDでは物足りなくなってしまっている。

着エロなどの、女の体を映像で堪能するモノは特にそう。

 

今回の作品はDVD。

しかしそれでも良い。良いと思ってしまう。

それを補うほどの女体が拝める、そんな作品です。

この作品の破壊力は、他の着エロに無いモノがある。

発禁にならないのが不思議。

さとう日向の体だからこそ、直球が狙えたんだろうね。

ちょっとでもビラビラが厚かったら、難しかったであろう。

攻めに攻めた、個人的激アツシーンのある今作。

約一年振りの着エロ紹介で、どうしても記事にしたかった作品です。

私と同様、女の一本線が何より好き・・・そんな方は絶対に買い。

胸よりもマンスジに勃起してしまう・・・そんな人はチラッとでもサンプル動画で確認してみれば良いと思う。

着エロの限界ですな、この作品は。

 

独断と偏見による評価(10点満点)

女の子 10点

画質 9点

アングル(接写具合) 10点

美肌度 10点

線度 10点(前貼りとか意味ないように見える)

アナル度 8点(アナルに重きを置いていない作品かと)

美乳度 10点

ワキ度 10点

ベロ度 10点

総評 10点(なんといっても数センチの縦の線。これで他の採点項目が無関係となるほど)

 

さとう日向/Minority さとう日向

※現在動画サイトによってはスマホ(iPhone)にて再生しにくい状態が続いています。URL横にあるリロードによって再生可能です。お試しください。




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